2009年10月21日 02時06分39秒 (水)

怠惰な苦学生とレビュー奮闘記特別編 C76レポート記事 第3話「東方戦線」

C76レポート記事 その3
最初にその1、2を読んだ上で見ること推奨
その1はこちら
その2はこちら

■この記事は09年08月15日の出来事を書いています

C76も2日目に突入したわけですが1日目で悟ったこと

「始発じゃ無理だ!」

この日は個人的なメインである東方がある日であり確実に混雑するであろうことが予想されました
というか1日目でも個人的には「えっ」って感じの混雑具合だったんでこれ以上混むとか予想もしたくなかったけどそう考えざる負えなかった
そこで手としては始発前に行くということ、つまりは徹夜組に合流するということ



ということでやってみた

この時、朝の4時
目覚めたのは2時ぐらいでそっからTVで深夜アニメ見てホテルでたのは3時ぐらいでしたがそっから歩いて1時間ぐらいで会場に到着
ビックサイト行く道中にそれっぽい方々がちらほら歩いてて「あぁ、みんな考えることは一緒なんだな~」って思った

着いた後はスタッフさんの誘導に従って整列
いちお正面ゲートの橋の上で待機することに成功、かなり前側ではあるらしい
この後は開始の10時までひたすら待機、前日にここ周辺のコンビニやトイレの位置をある程度つかんでおいたことと朝早かったこともあり食糧調達はじめ快適に過ごしてました
荷物は全部リロード氏に押し付けてましたけど(駄

その一方で収穫もちらほら





東方痛い車発見したんでパシャリ
ナンバープレートとかは無論映らないよう注意を払いましたが勝手に撮影させてもらったんでさし止め来たら公開停止の方向で
他にはバイクで「文々。新聞」ってあった配達カーみたいのもありました
ちなみに痛車ってものを見たのは今回のコミケが初めてだったりする

そんなこんなで周辺の散策満喫してました
その間は見事にリロード氏に荷物預けて放置してた気がしたけど・・・ごめん許して
たぶん彼もこの記事見て初めて知ると思います、リアルで後日怒られないか普通に心配です



朝の風景はこんな感じでした
日が昇ったばっかりの朝っぱらなのになんかこう胸が熱くなる雰囲気がそこにはあった
それはそうと寝てる人たちで結構の割合の人が毛布代わりに抱き枕のカバー使ってたりエロゲキャラのシーツとか使用しててなんか壮観だった

あと準備会のスタッフの人が徹夜組向けの順番待ちとかの説明を行ってたんですが
「何時から並んでるか知りませんがみなさん今の説明聞こえましたか~? えぇ、聞こえたことを確認したいので聞こえてたらニャンニャンといってくださーい」
と言い出して吹いた



開戦直前の風景
徹夜というチートに手を出したおかげでこんなに前に来ることができました
ちなみにここからさらに前進した

・・・まぁ、ここで少し真面目な話すると徹夜なんてするもんじゃないし準備会に禁止にされてるんだしやるなよとか思ったわけですけど徹夜しないとまともに入場できないというジレンマ
北海道から来た身ですけど旅費だけで5~10万消費しますから「高い金出してきたけど買えませんでした」じゃ笑えない
現に1日目は始発で会場に行ってそれで苦渋をなめさせられましたしもうこれしか手がない
ぶっちゃけ「正直者がバカを見る」状態な気がしないでもない

さて、そんな思いに馳せながら幕を開けたコミックマーケット2日目
回る場所などは前日のうちにピックアップしたし上海アリスと黄昏フロンティアのブースはリロード氏にやってもらうことになってるし位置を記した地図も渡した
なのでこっちは心置きなく同人誌の購入に専念することに
回るサークルの順番と位置を示した紙を手に持ちつつリロード氏と別れのあいさつ・・・というかあまりの人ごみに別れのあいさつする暇もなく離散した

コミケ開始後はとにかく買って買って買いまくった
1分1秒が買えるかどうかを分けるということを1日目で学んだので最短ルートで各サークルさんを巡回
個人的に連絡を取って取り置きしてもらってるサークルさんは若干遅くとも確保してもらえてるんでまずは部数が少ないところから集中的に買っていきました

計画的な周りのおかげで1時間30分ぐらいで全サークルの走破完了
アフターイベントとして午後からいくつかの場所でイベントとか限定販売あるらしいのでそれまでは目星付けてなかったサークルさんを回ってました

時間は流れ午後1時、クラゲノボーンという音楽サークルさんで現品限りの特製キーボード争奪戦に参加
じゃんけん決戦の末、見事勝利
限定品ゲットだぜ!(後述)

ちなみにこのイベントへ参加することはリロード氏に事前に言ってたんで少ししてからこのサークルさんのところでリロード氏と合流できました
さて、これでこの日の目的は達したんですが・・・まだ居足りないということで俺だけは会場に残りそっからさらにいろんなものを買いに行くことに
リロード氏はその間会場外で時間を潰すことに
実は会場に残ったのにはまだ居たかった以外にもスケブの出来上がり待ちだったり他のサークルのアフターイベント参加などなどの理由があった

そんなこんなでコミケ2日目を満喫、サークルの方とも会場がひと段落した時期に色々お話させてもらえる機会があり直に話せて楽しかったです

そんなご機嫌状態でコミケ会場外でリロード氏と合流

リロード 「はぁ・・・」

そこには異様に暗いリロード氏の姿が

FT   「え・・えっと」
リロード「ほれ(星蓮船と非想天則を手渡す)」
FT   「おぉ、ありがとうありがとう」
リロード「はぁ・・・
FT   「えっと、その本当ありがとうね…」

リロード 「もうね、なんだよあの行列は」

FT   「そ、そんなにすごかったのか?」
リロード「黄昏フロンティアに最初に並んだけどそれで30分、そこから神主のところに行って炎天下でさらに並ばされてどれぐらいまったと思ってるんだ…」

なんか1時間から2時間程度並んでたらしいです

FT   「えっと・・・その本当ありがとうね。大変な思いさせて」

リロード 「もういい、今日のことは忘れよう。東方なんてなかったんだ。きっとそうだ」
FT    「あ・・・あはは・・・あのリロード氏。そのさぁ」
リロード 「もういい、コミケの2日目なんて二度と来るものか!今度から2日目は絶対来ないぞ!」
FT    「いや、その2日目かどうかはその時によって変わるし冬はZUNは来ないし・・・ね?」


中学の時から知りあって早6年の付き合いになりますがこんなに疲弊した彼は久々に見た気がします
まるでボロ雑巾のようでした
この日、ホテルまでの帰りのタクシー代や夕食代は全部私が出しました
当人曰く「それぐらいやってもらわないと割に合わんよマジで」って言ってたし俺も流石にここまでやってもらって何も恩返さないのは心苦しいので・・・

FT   「ま、まぁ・・・そのなんだ本当助かったよ、おかげでほらこんなにたくさん買えたしスケブだって・・・だから本当感謝してるんだ・・・よ?」
リロード「うん・・・?あぁ、楽しんでこれたんだね。良かったね(遠い目)」

本気で怒ってるのかネタなのかの判別が付かず戦々恐々してる私
やばい、何か言わないと・・・と思って出た言葉は次の一言だった

FT   「と、とにかく来年もよろしくね!」
リロード「二度とやるもんかぁぁぁぁぁぁぁぁ!! 


リロード氏の魂の叫びがお台場に響いた瞬間であった・・・・


そんなこんなで次回に続く
そして以下戦果報告

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